30代からの健康と幸せな生き方を考える

30代になってさまざまな体調不良に陥りました。それらをどうやって克服するか、そしてどうしたらより良い人生にできるかをブログを通して考えたいなと思っています。

これまでの食生活を振り返って

このブログではこれまでの自分の体調不良について、それに対してどのようなことをやってきたかを書いてきました。ざっというと、約1年ほど前から下記のような体調不良があったのです。

  • アトピー
  • 体重減少
  • 切れ痔
  • 肩凝り・腰痛
  • 下痢・便秘

こんな感じのがほぼ同時に襲い掛かってきたものですから、当時の自分は本当に参りました。初めての経験でどうしていいかわからないし、病院に行っても原因はわからないし、そんな中で記録のために始めたのがこのブログです。

当時のことについては下記記事に詳しいので併せてご参照ください。

blog.kenkou30dai.com

 

食事改善にアプローチ

そうした体調不良を治すためにいろいろやってきたのですが、中でも中心だったのが食事の改善です。色々なものを食べたり、逆に辞めたり、健康的な食生活を考えて、試してきました。

グルテンや乳糖が原因だったとすると、失敗だらけだった

それを今振り返ってみて思うのは、何とも失敗だらけだったなということです。いま私は自分の体調不良の主要因はおそらくグルテンやカゼイン、あとはストレスやら何やらの影響だったと思っています。ですから、最近はなるべく小麦や乳製品を摂らないようにしています。

最初の頃は普通にグルテンや乳製品を摂りまくっていた

でも、食事改善を始めた当初は普通にグルテンや乳製品を摂りまくっていました。平日の朝にはパンを、休日のお茶ではケーキを普通に食べていました。いま思い返すと、本当に後悔しきりです。

体調は徐々に治っていったが

ただ、食事を改善してから1年が経つ頃には冒頭の症状はだいぶ治っていました。確かにパンやケーキも食べてはいたのですが、下記記事で紹介しているように平日夜はほぼ毎日大戸屋に通っていました。

blog.kenkou30dai.com

それと肉は食べずにほぼ魚で、納豆や切り干し大根、ひじきといったサイドメニューも注文して、和食中心の健康的な食事をしていたのです。

グルテンフリーという観点で言えば、見当はずれなところもあったとは思いますが、1年で体調がだいぶ改善したのには、このように基本的な食事のクオリティが上がったことも無関係だったとは思えません。

 

なぜすぐにグルテンと乳糖にたどり着けなかったのか

しかしながら、体調不良が始まってから約1年半。グルテンと乳糖が原因かもしれないと気づくのにこれだけ時間がかかってしまったことにはやはり後悔もあります。腸自体にはわりと早い段階でフォーカスしていましたが、そこから自律神経やマインドフルネス、ストレッチ、睡眠、筋トレといったところにフォーカスしてしまい、腸が原因かもしれないという点について深掘りをしていなかったのです。Amazonの注文履歴で当時購入していた本を振り返って、そんなことに気づきました。

様々なジャンルに触れたことにも意味はあったと思いますが、やはりもっと早くグルテンフリーや乳糖不耐症についての知識にあたっていたら、少なくともお腹の調子はいまほど悪くなかったのではないかという気もします。ここは今後のために大いに反省すべきポイントだったと思います。

どうするべきだったのか?

じゃあどうするべきだったのかというと、完全に後知恵になってしまいますが、問題に当たった時の情報収集について、早い段階で深く掘ることをすべきだったと思います。もし、最初に下記の腸脳力を読んだ時点で腸の重要性に気づいて、腸に関連する本を一気に読んでいたら、上述したような多様な知識に出会えなかった可能性もありますが、グルテンフリーなどの問題に気づくのはもっと早かったように思います。 

心と体を変える “底力” は “腸” にある 腸脳力

心と体を変える “底力” は “腸” にある 腸脳力

 
深く掘る分野を見極めるのが難しい

ただ、そこで腸について深掘りしてインプットできなかったのは、やはりそこが主要因であることを見抜けなかったからです。実際、当時の自分からすると、本当に原因として疑えそうなことばかりで、何が原因がさっぱりわからなかったのです。だから、手当り次第、関連がありそうな書籍を読んで、手当り次第に改善策に取り組んだという感じでした。

ちょっと精神論の話になってしまいますが、今後なにかの問題に当たった時には、自分がどこを深掘りしてインプットするべきなのか、それを考えることを習慣づけたいとは思います。以前に読んだ下記の書籍にあったイシューという言葉が近いかもしれません。「本当に大切なこと、重要なこと」を見抜く力、課題として設定する力、それが自分には必要だったかなと今は思います。 

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

 

これからのこと

そうは言っても、これまでの時間が返ってくるわけではありません。これからはこれまでの経験を前向きに捉えて活かしながら、さらに食生活をがっつりと改善していこうと思います。

最近、また体調が悪くなってきた

だいぶ体調が良くなっていたと思っていたら、まだグルテンフリーが原因かもと気づかない今年の4月頃から小麦製品や乳製品を食べまくってしまいました。そのせいもあるのか、8月頃から再び体調に異変が生じています。

これまでの経験を活かす

これも良い経験なのかもしれません。改めて問題をしっかりと見極めて、この1年はんの経験をもとに、今度こそがっつりしっかりと体調不良を克服しようと思います。下記の本にも逆境こそ己が成長するチャンスだとありました。 

挫けない力 逆境に負けないセルフマネジメント術。

挫けない力 逆境に負けないセルフマネジメント術。