30代からの健康と幸せな生き方を考える

30代になってさまざまな体調不良に陥りました。それらをどうやって克服するか、そしてどうしたらより良い人生にできるかをブログを通して考えたいなと思っています。

プライドとの向き合い方

最近改めて思ったのは、自分はやっぱり心の奥底にすんごいプライドの塊があるということです。何をきっかけとしてそう思ったのかはいまいち覚えていませんが、言動を振り返ると随所にプライドゆえの判断が生まれていると思うのです。

 

一度は捨てたと思っていたけれど

もう何年も前に一度はプライドなんて必要ないと捨てたつもりでいました。当時は上手くいかないことが多く、ゼロからスタートし直さなければならないという気持ちがきっかけでした。その頃のことを振り返ってみると、完全にプライドを捨てられていたのかはわかりませんが、今と比べるとずいぶんと殊勝に頑張っていたなと思います。

でも、それから数年。今の自分は再びプライドの塊になっているような気がしています。自分はこんなに頑張ってきた、こんなところがすごい、あなたたちとは違うのよみたいな気持ちが、無意識的に言動に反映されているように思います。プライドを捨てて頑張ってきたつもりだからこそ、その経験によってプライドがさらに肥大化していると言えるかもしれません。

捨てたと思っていたプライドですが、どうやら私の中で脈々と育ってきていたようです。それによって、どのような影響があったのかということについて下記で考えていきます。

 

言動が無意識的に制限されていた

振り返ると、まず最近の自分は誰かに批判をされたり、意見をもらうことに消極的になっていたように思います。自分はすごいとか、頑張ってきたと言う事故の理想像を崩されたくないから、気づかないうちに避けるようになっていたのです。だから、新しい挑戦をすることを避けていたなと思います。

あたらしい挑戦をすれば、最初は誰もが素人です。年下の人間に教えを乞うことや、経験者から馬鹿にされるといったこともあるでしょう。そういうことを嫌だなと無意識的に思っていたのでしょう。振り返れば、自分の殻に閉じこもって新しい挑戦のための一歩を踏み出そうとはしていませんでした。

 

自分を認めて欲しいという思いの表れ

もう1つは自分を認めて欲しい、自分の考えを聞いてほしいという気持ちが非常に強かったという点です。それも相手のことを見下して、自分の正しい考えを教えてやるみたいな感覚で話していることがありました。なんというか、純粋な意見交換を望んでいるというよりも、自分が正しい方法を教えてやるというような傲慢な気持ちがあったように思います。

 

定期的にプライドを捨てよ

こうして振り返ってみて思うのは、やっぱりプライドってあんまりないほうがいいなということです。ただ、全くなくすことはできないとも思いますので、自分が傲慢になっていないか、そのせいで言動に悪影響が出ていないか定期的に確認することが一番良いかなと思います。

意識をしたいこと

個人的に意識したいポイントは下記の3つです。

  • 積極的に相手に教えを乞う
  • 駄目な自分、できない自分を受け入れる
  • 一緒に高めあう

これを意識するだけでも自分の言動、相手からの見られ方って大きく変わるかなと思います。

レベルの高い人と付き合おうとすることが大切?

もう1つ、なんかビジネス書なんかでも言われていることだと思いますが、素直に自分よりもずっとレベルが高いと思える人と付き合うことも大切だなと思います。そうすれば、自分がすごいとか傲慢になるような気持ちを抱くことすらもなくなると思うからです。それにそういう人たちから学べることもとても多いはずです。

人に優劣つけていてそれも自分のプライドを騒ぎ立てそうな気もするなとは思いますが、それでも自分が尊敬できる人と過ごす、共に働くといった視点は今後もっと意識していきたいなと思います。30を越えると頭が固くなっていきやすいと思いますので、なおさら意識的に気をつけたいです。

 

いろいろ書いてきましたが、結局のところ、プライドなんてのはなるべくないほうがいいのではというのが今回の結論です。そんなことにこだわるのではなく、謙虚になって多くの人から教えを受けて、勉強をすることが、自分にとって価値のあることなのではないでしょうか。

しっかりと意識していきたいなと思います。