30代からの健康と幸せな生き方を考える

30代になってさまざまな体調不良に陥りました。それらをどうやって克服するか、そしてどうしたらより良い人生にできるかをブログを通して考えたいなと思っています。

自分の精一杯やっている・一所懸命やっているほど、当てにならないものはない

最近思うことです。

自分は自分なりにこれまで頑張ってきたつもりでした。1人でカフェでずっと考えたり、計画を練ったり、本もたくさん読んできましたし、いろいろな挑戦もしてきたように思います。それが自分の精一杯、一所懸命だったとは思うのですが、正直なところ結果は望んでいたものとは程遠いと言うのが現実です。

翻って、周りの人たちを見てみます。自分が正しいかどうかは置いておいて、正直なところ不満は少なくありません。なんでああなんだろう、どうしてこうしないんだろう、それにも関わらず自信満々なのが腹が立つとか、まあとにかくいろいろです。

でも、じゃあ話してみると、彼らが自分自身の中ですごく手を抜いているとか、適当にやっているとかそういうわけではなさそう。彼らは彼らなりに精いっぱいやっているつもりだし、一所懸命やっているようなのです。

 

そう考えると、自分も周りの人も一緒で、あかんなと思うのです。精一杯やっている、一所懸命やっているつもりでも、それはあくまで自分の中での話です。客観的に見たら、それが全然ダメと言うことはいくらでもありえるわけです。

自分の中でそれが限界だからといって毎日1キロしかランニングの練習をしていなければ、フルマラソンのタイムが向上することはあまり期待できないですし、そもそも乾燥できるかどうかもかなり怪しいところです。

でも、本人からすればそれが精一杯、一所懸命だからと胸を張っているのが上記の感じで、それどころか本人はその毎日の1キロランニングを続けていれば、そのうちフルマラソンも走り切れるとすら考えている節があります。

 

客観的に自分を、自分のやっていることを見れていない、そういうことなのでしょう。これって多分、自分で気づくのは難しいことなのかもしれません。だから、エグゼクティブに限ったことではなく、コーチ、コーチングって存在価値があるのだろうと今思いました。

じゃあどうするかというと、自分自身については答えは難しくないと思います。自分の精一杯と一所懸命は客観的に見るとレベルが低くてだめだと思えたのであれば、その基準を上げるための努力をするだけです。めっちゃ頑張るだけです。加えて、再び客観的な視点を失ってしまうことがないように、コーチ、メンターといった人たちに定期的に相談できれば尚のこと良いでしょう。

そうして自分の基準に気づくには読書がいいなと改めて思いました。行動できるかどうかという課題はありますが、自分自身を客観的に見る際に役立つツールだと思います。

しかしながら、それを他人に理解してもらうのは容易ではありません。人は人の言うことをなかなか受け入れないし、ましてや自分を客観的に見れていない人がアドバイスに従うことは考えられないように思います。自分のほうが優れているのに、アドバイスされる筋合いなんてないって感じで受け取られるかもしれません。放っておくのが一番というわけではないでしょうが、現実的に放っておくしかないというところなのではないかと思います。

 

あたらしい知識や経験を積むこと、限界を決めずにチャレンジすること。そんなことをもっと意識していきたいと思います。多分ですが、人は今の自分が想像している以上の成果を余裕で出すことだってできると思うのです。自分のためにもそう思いたいところです。