30代からの健康と幸せな生き方を考える

30代になってさまざまな体調不良に陥りました。それらをどうやって克服するか、そしてどうしたらより良い人生にできるかをブログを通して考えたいなと思っています。

左利きのエレンを読んで

数日前からかっぴーさんの「左利きのエレン」を読み始めました。それまでも何か話題になっているっぽいというのは目にしてはいたのですが、なかなか読もうとまではいきませんでした。

それが、たまたま「天才になれなかったすべての人へ」というテーマを見たこと、そしてなんとkindle unlimitedで無料で読めるということを知って、読むことを決めました。

 

とても面白い

感想はとても面白いの一言です。最初はあまりにも絵がイマイチだったので読む気を失いかけましたが、2巻、3巻と進むにつれて、ストーリー展開の面白さに引っ張られて、絵のことはすっかり忘れてしまっていました。現在は7巻まで読んでいますが、だいぶ絵も綺麗になって、特に女の子は可愛い感じになってきています。

 

天才について

もう1つ、上記で「天才になれなかったすべての人へ」と書きましたが、この作品はそれを1つのテーマに置いているようです。作中の人物は何かと才能は素晴らしい、俺は才能がなかった、でも頑張るみたいな話をしています。

これも自分が楽しめた1つの要因かもしれません。実は私自身、昔はけっこう天才だと思っていたような節があります。口には出しませんでしたが、自分はすごいんだぞ~的な雰囲気がきっと言動からにじみ出ていたんじゃないかと思います。

※なお、ちなみにですが、そんな時期から10年近く経った今、自分が天才ではないことは厳然と確実に明瞭に明らかになっています。それどころか、作中でアラタに圧倒的に平凡と言われた主人公の朝倉と比べても、10倍は凡人じゃないかと思えるくらいです。でも、最近はそんな自分も悪くないかもと少しだけ思えています。

それゆえ、登場する人たち1人ひとりに、なんか結構感情移入しちゃいます。みんな頑張っていてすごいんです。

 

自分は全然何もやれてないなと思う

こうしたちょっと意識が高い感じの作品を読むと、もれなく、自分って全然努力が足りないなと思わされます。もう、これは毎度の感情の動きです。普段からそれなりに頑張っているつもりではあるんですけど、作中に出てくる人たちのようなすんごい気合を出したかっていうとそうでもない。そのことを恥じて、もっと頑張らなきゃと心新たにするのがいつもの習慣です。

まあ、でもほとんど結果は変わっていない。

 

才能とは集中力?

あと、作中でちょっと気になったのは「才能とは何か?」という話題になった時に、登場人物の1人が集中力だと思うという話をしていた時です。才能=集中力という話は聞いたことがなかったので新鮮でした。確かに自分はあまり集中力がないかもなと思うことはよくあります。少しだけ調べてみたいなと思いました。

 

左利きのエレン、とてもオススメです。ぜひ一度ご覧になってみてください。冒頭でも書いたように、Kindle Unlimitedだと全巻無料で読めるのでお得です。