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30代からの健康と幸せな生き方を考える

30代になってさまざまな体調不良に陥りました。それらをどうやって克服するか、そしてどうしたらより良い人生にできるかをブログを通して考えたいなと思っています。

右脇の下にあるしこり(粉瘤)、どのように対処すればいい?

4、5年前から脇にしこりがありました。その時病院に行ったら、これは粉瘤(ふんりゅう)という良性のものだと診断され、それ以降ずっとほっておいていました。

それが、ここ最近健康についていろいろと調べる中で、脇に限らずしこりというのは案外重要な健康情報であるということを知りました。たとえば、乳がんも胸にあるしこりが診断のきっかけになります。ですから、今思うのは単なるしこりと思わずに、それは何かということをしっかりと追うべきではないかと思います。

そこで本記事では特に脇にあるしこりについて、何をどうしたらいいのか考えてみました。

 

脇の下のしこりの可能性

では、まず脇の下にあるしこりって何なの?というところから考えていきましょう。可能性としては下記の5つがあるようです。

  1. 粉瘤(ふんりゅう)
  2. 毛嚢炎(もうのうえん)
  3. リンパの腫れ
  4. リンパ腫
  5. 脂肪腫

それぞれの概要、原因と対処方法

下記では5つそれぞれについてどのようなものか、そして原因と対処方法について考えていきます。

1. 粉瘤(ふんりゅう)

まず私の右脇にある2か所の粉瘤についてです。これはアテローム、また医学的には表皮嚢腫(ひょうひのうしゅ)と呼ばれる、皮膚の良性腫瘍の1つのようです。これができる原因はさまざまというか、明確にはわかっていないようですが、毛穴付近の皮膚がめくれてしまったり、傷ができた場所から皮膚がめくれるということによって生じることが多いようです。

なお、この粉瘤は害があるわけではないので、治療しなければならないというわけでもないそうです。ですから、粉瘤をなくしたいと思ったら、皮膚科等で外科手術で取り除いてもらう必要があるようです。

2. 毛嚢炎(もうのうえん)

次の可能性としてあるのが毛嚢炎です。こちらも、毛穴や傷から細菌が入り込むことで、炎症が起きてしこりのようになってしまうようです。ワキの脱毛をしたり、自分でわき毛を剃った人がなることも多いようです。ちなみに細菌は黄色ブドウ球菌というやつらしく、これはアトピーの原因にもなる最近のようですから、私の場合にはこれも当てはまるような気はします。

基本的には自然と治っていくもののようですから、あまり気にする必要はないのかもしれません。健康な生活を送ることに留意するくらいで良いのではないでしょうか。ただ、あまりに痛みが強い場合などは、塗り薬や外科手術もできるようですから、検討してもいいのかもしれません。

3. リンパの腫れ

3点目はリンパの腫れの可能性です。ワキの下にはリンパ節があり、それが腫れてしまい、しこりのようになるそうです。主に風邪を引いたりした時に、細菌やウイルスを排除するために、リンパ節が腫れるようです。また、忙しくて疲れているときなどにも、リンパが腫れることはあるようです。

ですから、上記のように風邪や体調不良、疲れなどが解消されると、リンパの腫れ自体も自然と治まってくることが多いようです。ただ、病院で薬等を処方してもらうことも可能なようですから、気になるようなら行ってみるのもいいのかもしれません。

4. リンパ腫

次にリンパ腫です。これは一般に悪性リンパ腫とも呼ばれ、血液のがんの一種だそうです。先日の記事で紹介した下記書籍の高山さんという方もこの病だったそうです。詳しくは書籍にありますが、自らの努力と、優れた医療スタッフさんの力、また多くの関係者の方の力によって、克服されています。

blog.kenkou30dai.com

原因は明確には不明ですが、ウイルスや細菌の可能性もあると言われているそうです。対処方法は抗がん剤等によって行われます。

5. 脂肪腫

5つ目は脂肪腫です。こちらも粉瘤と同様に、しこりとしてよく見られるもののようです。名称通り脂肪がたまってできる主要です。良性ですからご安心ください。40~50代の女性に多く、脇以外にも背中や肩などにできることもあるようです。

こちらも詳細な原因は不明とのことです。自然になくなったりということはないそうですから、そうかもと思ったら皮膚科や形成外科に相談してみることがよさそうです。

 

急にしこりを見つけて不安になったらどうすればいいか?

おそらくですが、脇に突然しこりがあるのを発見した多くの人は、きっと不安を感じるのではないかと思います。上記のように5つを例として挙げましたが、素人目でそれがどれだかを判断するのは簡単ではないようです。気になってしまう人もいるでしょう。

ここからはそのような状況になった時にどうすればいいかを考えます。

1. 皮膚科や内科などにまずは行ってみる

私自身はこれまでの体調不良の経験も踏まえると、少しでも気になるなら病院に行ってみるべきだと思います。別に心配しすぎとか思われたっていいじゃないかと今は強く思います。こういった不安の感じ方はどうしても人によって差異があるでしょうから、他の人にはなかなか理解しづらいものなのだとも思います。

行って何もなければそれでよし。安心を得られるなら多少のお金や時間も惜しくないでしょう。もし健康への影響があるようでしたら、それを発見できたならそれはそれでよしです。ですから、しこりに限らずですが、病院に行ってみることはいいことづくめだと私は思います。

2. 普段から健康的な生活を意識して免疫力を高める

上述したしこりの可能性について、いくつかは体力や免疫力が低下している時に起きるようです。ですから、日々の生活で健康的でいること、体力や免疫力を高めることを意識していれば、そもそもしこりができること自体がなさそうです。あまりこういうことに悩まされたくないと思ったら、普段から健康を意識するのがとても大事なのだと思います。

また、こうやって健康な生活を実践できていれば、もししこりができたとしても、たいていは自らの免疫力や治癒力によって、すぐに治ってしまうはずです。ですから、とにかく健康的な生活を意識する、これも大切ではないかと思います。

3. 別のことに集中する

3点目のポイントは、さっさと忘れて自分がやるべきこと、やりたいことに集中するということです。最近はネット上で、また上記でも、病気による怖さや被害を助長するような内容が珍しくありません。確かにそういった可能性もわずかにはあるのでしょうが、病気に限らず、たいていの悩みというのは取り越し苦労なのではないでしょうか。

試しに数年前に不安に思っていたことを思い返してみると、何一つ不安に思うようなことではなかったということがいくつも見つかるのではないでしょうか。ですから、何かしら悩みを抱えた時、自分は大丈夫、心配は不必要、楽しいこと嬉しいことに向き合おうとすることもとても大切だと思います。

下記のように前向きでいることの価値を説いている書籍はたくさんあります。私自身も常に前向き、元気で笑っていたいと、最近は特に強く感じています。 

オプティミストはなぜ成功するか [新装版] (フェニックスシリーズ)

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ポジティブの教科書―自分も周りの人も幸運体質になる3つの基本と11の法則

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ということで、2017年もどんどん前向きに笑顔で頑張っていこうと思います。

以上、お読みいただきましてありがとうございました。