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30代からの健康と幸せな生き方を考える

30代になってさまざまな体調不良に陥りました。それらをどうやって克服するか、そしてどうしたらより良い人生にできるかをブログを通して考えたいなと思っています。

思いつきで某大学病院で検査を受けてきてしまった

今日の朝からついさっきまで、某大学病院でもろもろの検査を受けてきました。内容としては総合内科の問診、採血と採尿、それから皮膚科の診断という流れでした。なぜ、突然大学病院に行ったか、そこで何を考えたか、つらつらと書いていこうと思います。

 

きっかけは急に怖くなったこと

さて、まずは本日病院に行った理由ですが、正直に言えば下記の書籍を昨日の夜中に読んでしまったからです。 

治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ (幻冬舎単行本)

治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ (幻冬舎単行本)

 

オーシャンブリッジという会社を起業した高山さんの闘病記です。その展開、克服の過程を読んで、背中が寒くなるのを感じました。先日の記事にも書きましたように、内視鏡検査をやったにもかかわらず、自分の現状の不調の原因が何なのかというのはわかりませんでした。

ただ、少なくとも大病ではなさそうというお墨付きをもらってもいましたので、本来であれば安心していいはずでした。それが上記の本を読んだら、もう一刻も早く自分の不調の原因を知りたくなってしまったのです。1秒でも早く、そうしないとその遅れを後悔するかも知れまない、そんな強迫観念に急にとらわれました。という流れで、朝一で病院に行くことを決めていました。

振り返ってみると

これが突然大学病院に行こうと思った理由です。診察が終わったいま、冷静にこの状況を考えると、いったいなんだったんだろうという気持ちはあります。結局診察料は約2万円近くしました。

結論としては後述もしますが、途中経過の内容としては問題がなさそう。リンパ腫のようなこともありえないだろうということでした。安くないお金を払って、得られたものは少なくともざっと見た感じは健康そうだよという結果だけです。人に話しても、心配しすぎと言われる可能性もあるでしょう。

後悔はないような気がする

そんな風に思うところもあるにはありますが、後悔しているかというと、それはそうでもないかなと思います。先日の内視鏡検査の結果記事でも書いたように、これからのことについてまたいろいろと考えました。こういう時間を持てたことには大きな意味があったと思います。何を考えたかについては後述します。

blog.kenkou30dai.com

 

早朝から某大学病院へGO

そんなわけで今日は朝から某大学病院に行ってきました。病院選びについては、自分勝手に現状から病名を想像して、それについての知見がありそうなところを、自宅近くから選びました。一刻でも早く、正確にという思いから、地域のお医者さんではなく、大学病院を選ぶことにしました。

とんでもない待ち時間

最初に愚痴ですが、朝8時50分頃に病院に着いたのに、病院を出たのはもう15時頃でした。約6時間くらいは病院にいたことになります。検査内容は問診、診断、採血・採尿、問診、診断、それから最後に診断という流れです。相当待たされました…書籍を読んだりやりたいことをやれはしましたが、この待ち時間はなんとかならんのかと、ちょっとげんなりしました…

途中結果について

さて、こんな風にすごく時間はかかりましたが、やった内容はシンプルで、採尿と採血それだけです。あとは問診と診断にてお医者さんと話をしただけ。ということで、最後の診断の時に血液検査の結果を半分くらい教えてもらいました。本日中にわかった項目を見る限りは、大きな問題はないだろうとのことです。残りの検査の結果については、また来週改めてということになりました。

 

今回の診察で感じたこと

さて、そんな6時間の中で何を思ったのか、ざっと書いていきます。

1. 病院に身体の不自由な高齢者の方が非常に多い

本当にすごく高齢の方が多かったです。しかも杖をついたり、車いすに乗っている方の多いこと。全体で見ると半数くらいは高齢の方だったように思います。日本は少子高齢化が進んでいるという話は書籍やニュース、ネットの記事では目にしますが、こうやって多くの高齢の方に囲まれた場に来てみると、そのことを数字以上に実感させられました。

日本では今後さらに少子高齢化が進むわけです。これって本当に大丈夫なのかなという不安も感じざるをえません。

病院のあり方と健康への向き合い方

そんな中もう1つ思ったのは、病院の混み具合です。平日にもかかわらず、これだけの人であふれかえっていて、誰もがけっこうな時間待たされているように見えました。病院の求人状況はわかりませんが、全国どこの病院でも人手不足という感じなのでしょうか?今がどちらにせよ、これ10年後にはますます混雑して、待ち時間も増えるということになるのでしょう。

そのような状況において、病院のあり方、そして私たち1人ひとりが健康にどう向き合うかというのは非常に大切ではないかと感じました。というのも、もちろん誰しも高齢になったら身体も心も衰えてしまうわけですが、現代の日本においてその点の周知ってすごく不十分ではないかと思うのです。

私自身、この1年の出来事があるまでは自分はずっと健康でいられるものだと思っていました。それが全くそうではないことを最近、自分が不調を体験してようやく感じることができるようになっています。

どうすれば健康を自分事化できるのか

そう考えると、結局人は自分が体調不良や異常に直面するまでは健康の大切さに気づけないとも言えそうですが、それをどうにかする方法はないのかと考えました。もし、私たち1人ひとりの健康意識が今よりずっと高まれば、病院の患者のほとんどが高齢者ということもないでしょうし、それは病院の待ち時間緩和にも寄与するでしょうし、さらには総じて日本における医療費の削減という観点でも重要になるのではないかと思うのです。

2. もう一度ステロイド治療に取り組んでみる

次は個人的な話ですが、今一度ステロイド治療に取り組んでみようと思っています。というのも、今回の大学病院受診に際して、最初は総合内科に行ったのですが、せっかくだから皮膚科でも見てもらえということでそちらにも行ってきたのです。

結局のところまたステロイドという結論

大学病院ということで少なからず期待してもいたのですが、残念ながら言われた言葉は地域のお医者さんと同じ。ステロイドを塗ろうかという話でした。この1年間で真面目にステロイドを塗ったけどダメどころか、逆に炎症が広がったという話をしても全く受け入れられませんでした。もっと説明の仕方もあったと思うのですが、だいぶ待たされていたこともあって、もういいやと思って帰ってきてしまいました。

ただ、きちんと症状を見てもらってもこの結果なわけですから、もう一度だけステロイドをしっかり塗ってみようと思いました。約1か月ちょっとは塗っていませんので休薬期間的なところもおそらく大丈夫なのだろうと思います。

また、私の塗り方が本当に正しかったのかという点についても不安はあります。というのも、今でこそいろいろと勉強して、少しは知識もつきましたが、最初に皮膚科に行った頃は何もわからず、ステロイド=怖いものとして、塗り方自体にも問題があったようにも思います。

そうしたことを踏まえて、今度はもうちょっと丁寧に、そして記録をしながらしっかりとステロイド治療を行ってみようと思うのです。

ステロイド治療をするうえで気をつけること

では、具体的にどう気をつけるかというポイントですが、「アトピー攻略ブログ」というサイトの下記記事を参照させていただきます。

塗り方を知らないと危ない!ステロイドを塗るならここだけは絶対に抑えておきたい4つのポイント | アトピー攻略ブログ 

  • びびらずにたっぷりと塗る(その代り、塗る期間は短めに)
  • 炎症周辺にも塗っておく
  • ガサガサ肌にはステロイドを塗る 
違う皮膚科に行こうと思う

と思っていたのですが、いったんはそれをやってみて、しばらくしたら前にネットで見た評判の良い、アトピーについて標準治療以外にも幅広いアプローチをしている病院に行ってみようと思います。上記ブログの下記の文章を読んで思いました。

こういう知識をどこで教えてもらうのかというと僕は病院の主治医から教えてもらえいました。

ステロイド使うのってやっぱり難しいからわからなかったら主治医に聞くのが一番いいと思う。

教えてくれない病院は例外なく糞。絶対に帰るべきだと僕は思います。

 2つの医院とも、この点について詳しく教えてくれたことは一度もないです(1つ目の病院はまだ丁寧でしたが)。ということで、少々距離はありますが、前から目をつけていたところに、今度行ってみようと思います。

3. 本当に意味のあるもの、満足するもの、納得できるものを追い求める

これは生き方的な話ですね。前に内視鏡検査を終えた時も思ったのですが、長さに違いはあっても、私たちはいつか身体が動かなくなります。そうなる前に、やるべきこと、やりたいことはとことんやっておくべきだなと改めて思いました。今を生きる、そういう気持ちをこれからはもっと強く持っていきます。具体的な話はいますぐ言えないですが…

 

 

以上、長くなりましたが思いつきで本日大学病院に行ってみたという話でした。早く健康になりたい!!