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30代からの健康と幸せな生き方を考える

30代になってさまざまな体調不良に陥りました。それらをどうやって克服するか、そしてどうしたらより良い人生にできるかをブログを通して考えたいなと思っています。

胃と大腸の内視鏡検査、それから血液検査の結果

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以前の記事で書いたように、今の私は激やせ中です。健康診断の結果、2015年末からの約1年で体重が約10kg、ウエストが約15センチも細くなっていたのです。ご飯は毎日大戸屋でかなり食べているのにも関わらず。このあたりのことについては、下記記事に詳しいのでよかったら併せてご覧ください。

blog.kenkou30dai.com

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原因究明のために内視鏡と血液検査を受けてみた

なんでこんなことになってしまっているのか、健康診断の問診の際にもしかしたら胃腸と甲状腺に何かあるかもと言われたことをきっかけに、今回それぞれの検査を受けてみようと思ったのです。

内視鏡検査の結果、多少の問題はありそうだけど、おそらく大丈夫そう

今日の先生の所見としては、いくつか異常はあったのですが、全体としては大急ぎで対処するような状況ではないだろうということでした。ただ、下記のいくつかの点については、念のために病理検査に出してみるということでした。

  1. 食道部分にややカンジダ(カビ)があるとのこと。普通は自然消滅するものだが、抵抗力が弱まっていたのか、多少残ってしまっている。
  2. 胃に多少ピロリ菌らしきものと炎症があるとのこと。
  3. 大腸の肛門に近いほうに広範囲で多少の炎症がある。

血液検査は甲状腺に大きな異常はないが、多少貧血気味かも

血液検査の結果についても大きな問題はなさそうということでした。ただ、血小板の数がやや少なく貧血のような感じが見受けられる、それから甲状腺の値はわずかに大きいが、異常値と言えるほどではないということでした。

なんとなくの感覚としては一応安心してよさそうな状況でしたから、今はホッとしています。ただ、まだ確実ということではないので、いったんは気を楽にしてのんびりと2週間後の詳細な結果を待とうと思っています。

一応、下記では上記の状況で考えられる病気について考えています。

 

1. 食道部分のカンジダは食道モリニア症(食道カンジダ、カンジダ性食道炎)ってやつかも

まず、食道部分のカンジダについてです。考えられる病名は見出しのとおりのようで、これは食道の感染症としてはわりとポピュラーなもののようです。原因としては、いろいろあるようですが、食生活がよくなかったり(食物繊維の不足、過剰な糖の摂取等)、長期間のステロイド内服などがあるようですが、体の免疫力が低下していることによって起きてしまうことが多いようです。

症状としては嚥下(えんげ)困難、胸骨部の痛み、嘔吐があるようですが、私の場合は現在は無症状です。その場合も多いようですね。ざっとインターネットを見た感じでは、私の現状の状態(内視鏡の写真では少しだけあるって感じでした)では、いったんは様子見でよいという印象を受けました。

治療法としては薬の経口投与があるそうですが、体の抵抗力があれば自然消滅することが多いそうなので、今一度健康な生活を意識するようにしようと思います。

たぶん、大丈夫かなと思いますがまずは2週間後の結果を待とうと思います。

2. ピロリ菌については様子見

次はピロリ菌についてです。以前読んだホリエモンの下記書籍で胃がんの原因には、ピロリ菌が多いと書いてあったのでちょっとびびりました。 

むだ死にしない技術

むだ死にしない技術

 

でも、今日の内視鏡検査では胃はわりと全般的に綺麗だったということだったので、あまり心配することはないのかなとは思っています。胃癌以外にも慢性胃炎や胃潰瘍、その他にも胃に関連するさまざまな病気に関連しているようなので、ないに越したことはなさそうです。こちらもやっぱり詳細は2週間後の結果待ちですね。

3. 大腸の炎症は一部だったのでは多分大丈夫ではと思うが…

最後、大腸の炎症についてです。検査の結果、肛門付近(大腸全体で見ると1割くらい?)の場所にやや広く中程度の炎症があるとのことでした。ここについては何を言われたかいまいち思い出せないのですが、とにかく病理検査で見てみましょうという感じだったと思います。

ネット上を見ると、直腸炎とか潰瘍性大腸炎とかちょっと怖そうな病名もありますが、今日のお医者さんの反応を見てみると、炎症自体はさほど強くなく、範囲も全体で見れば少ないとのことなので、決して重いものではないなだろうと思っています。

 

以上、ざっくりとですが、今日の診断で言われた結果をもとに、どういったことがありえるのかを考えてみました。血液検査については、おそらく大きな異常値はなかったので、特に心配する必要はないのかなと思います。先生もそんな感じのことを言っていました。

今回のことに限ったことではなく、起きてもいないことを心配してもしかたがありません。今からいくら病気について調べても、2週間後に実際に病理検査の結果が来るまでは何をできるわけでもありません。それよりも、この2週間は私自身がやるべきこと、仕事などに改めて集中して、全力で頑張っていこうと思います。

 

内視鏡検査は準備が大変なので要注意

 さて、ここからは今後検査を受けることがあるかもという人のために、検査を受けるまでのこと、何が大変だったかとかを書いておこうと思います。

1. 食事内容の調整がけっこう大変

 可能であれば3日前くらいから野菜とか食物繊維の多いものは控えたほうがよいようです。前日になると、そばやうどん(いずれも具なしが望ましい)、豆腐、ヨーグルト、バナナ、ゼリー、おにぎりなどなど、野菜などのおかず的なもの、お肉など消化に良くなさそうなもの、油っぽいものなどは控えたほうがよいようです。

もちろん、多少はしょうがないとは思うのですが、私はできるだけ検査の精度を上げたいという思いと、前日・当日の下剤による大量の便を少しでも楽にしたいがために、食事はなるべく言われたものに従うようにしました。

前日夜に下剤(プルゼニド)を服用

また、前日は夜8時までに夕食をすませて、9時には下剤を飲みました。プルゼニドという商品で昔からある副作用の少ない下剤とのことです。

2. モビプレップで当日に胃を空っぽにする作業はなかなかの苦行

もう1つはやはり、当日に下剤(腸管洗浄液、モビプレップ)を大量に飲むのが大変でした。なんせ最低でも1リットル、場合によっては2リットルもそれを飲んで、胃の中を空っぽにしなければならないのです。これが結構大変でした。

約2時間くらいの間に10近くトイレに行きました。本を読んだり、漫画を読んだり、ネットサーフィンをのんびりしようと思っていたのですが、読み始めた直後に便意が来たりして、なかなかのんびりできずに検査前はひたすら自分の胃腸と向き合っているという感じでした。それでも、注意書きにあったように気分が悪くなったりということがなかったのは良かったですし、意外にも味がちょっと濃い目の味つきポカリスエットという感じで飲みやすかったのは幸いでした。

3. 検査自体は拍子抜けするくらいにあっさりでした

おなかの調子が治まってきたのを見計らって病院へと向かいました。まったく初めての経験でしたから緊張もしていたのですが、私が行った医院は鎮痙剤と鎮静剤を使う場所でしたので(病院によって違うようです)、あっという間に眠くなり、目を覚ました時にはほとんど検査が終わっている状況でした。全然痛みはありませんでした。

ということで、お腹にカメラを入れるなんて怖すぎるなんて人も、上記の薬を使える場所であれば、本当にあっという間なので安心してください。

4. 検査料金はそれなりなので要注意

さて、ちなみになのですが、上記内容で私の場合は約2万円ほどかかりました。もし、ポリープなんかがあって切除した場合には3万円ほどになるそうです。決して安いお金ではありませんが、私としては自分の胃腸の状況がわかったので、何年かに1回くらい受けるのもいいのではと思います。

5. 準備も含めて検査時間は約6時間

また、もろもろの時間についてですが、私の場合はモビプレップを飲み始めたのが10時半で、検査を終えて医院を出たのがおおよそ16時半くらいだったと思います。だいたい時間くらいはかかっているということですね。なので、会社については半休ではなく、1日休みをもらったほうがいいんじゃないかなとは思います。

 

 

さて、長くなってしまいましたが、胃と大腸の内視鏡検査、それから血液検査の結果についてお話をしました。総じて受けてみてよかったなと感じています。

病理検査の結果が出たら、また改めて書こうと思います。いま困っているアトピーや体重減少、それから腹痛などなど、これらの原因がわかればいいなと心から思います。

お読みいただきましてありがとうございました。