読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

30代からの健康と幸せな生き方を考える

30代になってさまざまな体調不良に陥りました。それらをどうやって克服するか、そしてどうしたらより良い人生にできるかをブログを通して考えたいなと思っています。

これまで仕事をあまり面白いと感じたことがないかもしれない

ネットを徘徊していたらたまたま下記の記事を見つけました。

www.forward-inc.co.jp

細かいところがどうということはないのですが、下記の文章が目に留まりました。

こんなにもかってくらい皆、今の自分の仕事面白いよって雰囲気が出てて、

 

自分が仕事に感じていたこと

私自身は今まで仕事に対して面白いと思ったことがあるだろうか、と振り返ってみました。

f:id:marrige130110:20161227183019p:plain

1社目

まず最初はネット系の広告代理店でした。ここは新卒入社ですから、何もかもが初めての経験です。多分、面白いと思っていなかったと思います。初めて触れられることを楽しんでいたということはあったでしょうが、業務そのものを楽しいとはあまり思えていなかったような記憶があります。

2社目

ここも一緒ですね。なんかホント自分しょうもないなと思うのですが、自分のような才能あふれる人間がこんな仕事をやってられるか、そんな風にすら考えていたような気がします。やっぱり、楽しいとは思えていませんでした。

なんかわかったような顔をして、会社の、そして会社にいる個人の粗探しばかりをしていました。で、自分個人としての才能をとっとと世の中の人に認めさせてやりたい、そんな思いが心の奥底にあったように思います。

3社目

ここではよく泣いてました。気がつけば良い年齢になっていて。それにも関わらず、社会人としてきちんと自立できていない、親にも恩返しをできていない、そのことを社長にちくちくと毎日言われていました。

いま振り返ると、自分にも社長にも思うところがありますが、当時はそんな感じで仕事を楽しむどころの話ではありませんでした。なんか、やっぱり心の奥で「これじゃない」「ここじゃない」という、もやもやした思いを抱えていたように思います。

4社目

そして、今。やっぱり面白いとは思えていないのが現状です。ただ、今までとは違って、心の奥底にあるとんでもない自己愛を見せようとしなくなりました。また、分相応を知ったみたいに振舞うようになりました。おかげで、今までの職歴で一番長く続いています。

なぜ、自分はこんなに仕事を楽しめていないのか?

4社での経験をざっくりと振り返ってみましたが、やっぱり一度も目の前の業務を楽しいと感じたこと、その思いが長く続いたことというのはなかったように思います。

毎日電車通勤ですから、世の中の全ての人が楽しみながら仕事をしているわけではないのは知っていますが、それにしたって自分の面白さを感じなさは異常ではないだろうかという気がしてきます。

 

仕事に限らず自分は何を面白い・楽しいと感じるのだろうか?

もうちょっと視点を広げて、自分が面白いと思える瞬間、そうした思いが継続する対象はなんだろうかと考えてみます。その中に、もしかしたら先ほどの引用部分のように、今の自分の仕事面白いよという雰囲気を出せるようになるためのヒントがあるかもしれません。

f:id:marrige130110:20161227183151p:plain

パッと思いついたものになってしまいますが、

1. 読書

これは楽しい、面白いと感じている気がします。習慣的に読むことがずいぶん長いこと継続している気もしますし。何が楽しいかはその時々で違うと思いますが、自分が知らない何かを知ること、誰かの記憶や経験を追体験して今の自分から離れること、それから喫茶店で読むあの空気感がとても好きです。

2. 誰かを負かしたり、誰かに認めてもらおうという時

振り返ってみると、こういう瞬間にモチベーションが上がることが多い気がします。パッと思いつくのは大学受験の時、それから専門学校での卒業制作の時、いまこのブログとは別にアフィリエイトをやったりしているのもそうかなと思います。

自分がだめとか、悔しい思いをしてきて、それをどうにか覆したいと思う時にやる気が出る、目の前のことを面白いと思えているような気がします。なんだか薄暗いモチベーションですが、これは1つあります。

3. 洋服を買っている時

この時ってけっこうモチベーションが上がってます。面白い、楽しいという思いも感じているような気がします。自分がこんなにオシャレにカッコよくなれる、そんな思いがあるのでしょう。あと、やっぱりここにも周りの人よりも自分が勝っている、オシャレになっているという優越感みたいなものもあるような気がします。

 

自分のことしか考えられていない?

以上を考えると、なんだか興味が自分にしかいっていないんだろうという気はします。これ、以前に誰かに言われたような気がしないでもないですが。人を喜ばせて自分もハッピーという価値観があまりないのかもしれません。

f:id:marrige130110:20161227183224p:plain

でも、仕事って基本的には社内の誰かであったり、お客さんであったり自分以外の誰かのために頑張ります。だから、そこに面白さを感じなかったのではないかという気もします。なんだか、その線はけっこう強いような気がします。

今からでもどうにかなるだろうか?

30歳を過ぎてなんてくだらないことに悩んでいるんだろうと思われる人もいるかもしれません。自分にもそういう気持ちはあります。このまま5年・10年もいるというのは、冒頭の引用部分のような働き方をしている人がいることを考えると、本当にいいのだろうかという悩みもあります。自分も心から楽しいと思える仕事をしてみたい、そういう思いもやはりあります。

ですから、どうにかこの疑問は解消したいと思っています。30にしてようやく仕事が安定してきた自分にとっては今の状況から動くことに徐々に恐怖を感じて、身動きを取れなくなっています。考えるのも動くのもきっと早ければ早いほどいいと思うのです。

 

 

過去にもそんなようなテーマを考えたことはあったような気もして、未だにこんなことを考えているなんて堂々巡りだなというガッカリ感もあります。ただ、今回はこうしてブログに書いているという違いはあるので、少しまとまった時間をとって継続的に改めて考えたいと思います。