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30代からの健康と幸せな生き方を考える

30代になってさまざまな体調不良に陥りました。それらをどうやって克服するか、そしてどうしたらより良い人生にできるかをブログを通して考えたいなと思っています。

突然の痛みと出血、どうやら切れ痔っぽいとわかった時のショック

それは突然のことでした。

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用を足している時、突然鋭い痛みがお尻に走りました。これまでに経験したことのない傷みでしたが、痛みの仕方からして、何かが裂けた、直感的にそのような気はしていました。恐る恐るトイレットペーパーをお尻にそっと当てた後、そこを見ると少量の血がついていたのです。。。

 

繰り返す痛み、トイレがちょっと怖くなる

最初はあまり気にしていませんでした。過去にはそのようなことはなかったと記憶していますが、血の量も大したことがなかったので数日もすれば治るだろうと思ったのです。実際、1日くらいは大人しくなっていたような気もします。

しかしながら、しばらくすると、またあの鋭い痛みがお尻にはしりました。ティッシュにはやはり血がついていました。

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そんなふうに良くなったかな、やっぱりダメかという流れが何度も続きました。今日は大丈夫そうかなと思っても、次の日には鋭い痛み。徐々にトイレに行くことがナーバスになっていくのを感じるようになっていました。

そんな時、もしかしたらあの薬が使えるかもしれない…そう思ったのです。

切れ痔の伏線、肛門付近の異様な痒み

その薬というのは、さかのぼること2か月くらい前のことです。私は通院している皮膚科にてとても恥ずかしい相談をしていました。それは最初は腕にしかなかったアトピーが徐々に広がり、ここ数日なぜだかお尻の穴付近が非常に痒いということです。アトピーが広がった経緯については下記記事をご覧ください。

blog.kenkou30dai.com

その頃はわりとかゆみが強かったので、これをどうにかしたいという思いが恥ずかしさを上回っていました。想定外だったのは、皮膚科の主である女医さんに「見せて」と言われたことです。母親以外では多分はじめて、お尻の穴を他人に凝視されました。

結果として、その時にお尻用、そして陰部用(じつはここも痒かった)に薬をもらったのです。お尻の痒みを治すために、それからしばらくはこの薬を使っていました。

痔の頻発する痛みにナーバスになりつつあったころ、この薬がまだ余っていたことを私は思い出したのです。

 

薬を塗る日々、なかなか治らず

それからは基本的に朝・夜、なるべくお尻にその薬を塗るようにしました。切れ痔が初めて出た前後くらいから、肛門付近や陰部の痒みも多少出てくることがあったので、それを治すためにも地道に薬を塗り続けました。

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しかしながら、思った以上に効果は良くないものでした。トイレに行って2回に1回、もしくは3回に2回くらいはやはり鋭い痛みと出血があります。またしても私の心はだんだんとやさぐれていきました。

なぜ自分が痔になってしまったのか?

このブログでは何度も書いていることですが、私は2016年になってから急にいろいろな体調不良に襲われました。これまでも多少はあったことですが、ここまでひどく、そして一気に悪化したのは初めての経験でした。

アトピーに、寝違えや肩こり、それから育毛に激やせ、そしてさらには痔にまでなるなんて、気分はネガティブです。しかも、痔なんていうのは、50代、60代のおじさんがなるものだと思っていましたので、なおさらショックは大きかったです。断片的な情報しか知らなかったのでとても恥ずかしいことのような気もしてきました。

とあるブログのユーモアに救われる

そんな折に出会ったのが下記ブログです。

blog.livedoor.jp

タイトル通りとある外資系企業にお勤めだった20代後半の男性が、自分がいぼ痔になったことをつづったブログです。書籍化もされていましたが、今もブログは閲覧できましたので、むさぼるように読みました。

そこにあったのは、どうやら私よりもよっぽどハードな環境で、そしてハードな痔に悩んでいる姿でした。きっと相当辛いだろうに、辛さをみじんも感じさせないユーモアあふれる文章、その文才に私はただただ感動しました。わりと本当に救われました。

 

痔と闘う決意、治療に向けて

というわけで、上記ブログの頑張りに励まされ、私も自分が痔であることを認めることにしました。そこからいくつかの記事や書籍を見て痔について少し学びました。ブログからもわかっていたことですが、私の状況はまだまだ軽度、きちんと取り組めばすぐに治るはず、そう考えました。

1. 聞き覚えのあるCM、ボラギノールを購入

最初にやったのはボラギノールを購入することです。上記の皮膚科の薬は痔のために処方されたものではありません。痒みは治っても痔には悪影響を与える可能性があります。最初に頭に浮かんだのは見出しの通りボラギノールの存在でした。耳に残る「痔に~は、ボラギノ~ル」の声。自分には生涯関係ないだろうと思っていましたが、あのCMを聞いたのはこの時のためだったのかもしれません。さっそくドラッグストアへと向かいました。 

【指定第2類医薬品】ボラギノールA軟膏 20g

【指定第2類医薬品】ボラギノールA軟膏 20g

 

結果、効果は微妙でした。それになんだか痒くなりました。これの理由は微妙です。それ以前に使っていた薬と成分が違うので、お尻が炎症を起こしたのか、単にボラギノールが合わなかったのか、それとも衛生状態などに問題があったのか、ボラギノール自体が多少は痒くなるものなのか、いろいろな可能性はあると思います。

とにかくボラギノールはあまり効かなかったのです。

2. 食物繊維を意識的に摂取しまくる

次は食物繊維をたくさんとってなるべく便を柔らかくすることを考えました。それ以前から腸内環境やアトピーについて考えていたので、朝にはバナナと青汁を摂取したりしていましたが、痔が明確になってからそれまでよりもさらに意識的に食物繊維をとるようにしました。大戸屋では切り干し大根を食べることを増やしたりもしました。

すごく小さなことですが、ボラギノール後は食事をしっかりと気をつけるようにしました。

 

そして、それから約1か月くらいは経ったでしょうか。

今、痔はかなり治まりつつあります。あの鋭い痛みも今はなくなりました。

しかしながら、これで危機が完全に去ったとはまだ思えません。ネットの記事や購入した書籍には、切れ痔は繰り返しやすいとあったからです。また、この経験はなぜ起きたのか、ボラギノールはなぜ効かなかったのか、もし次に何かあったら肛門科に行くべきなのか、疑問は山積みです。

今後の記事ではそういったことを考えていこうと思います。お読みいただきありがとうございました。

 

実際、30代前半で痔を経験する人ってどれくらいいるんですかね…?周りでは全く聞かないですが。