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30代からの健康と幸せな生き方を考える

30代になってさまざまな体調不良に陥りました。それらをどうやって克服するか、そしてどうしたらより良い人生にできるかをブログを通して考えたいなと思っています。

アトピーの再発、今までにない湿疹と痒み、その経緯と現在

アトピー

30代になってからの体調不良の1つで、今も非常に困っているのが「アトピー」です。2016年の春頃から異変を察知していろいろとやってきましたが、半年以上経つ今も完全に回復とはいかない状況です。

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このカテゴリでは私がこれまでアトピーとどう付き合ってきたか、治療のためにどのようなことをやってきたか、今どのような状態にあるかなどを記載していこうと思います。

 

調べる中でアトピーの大変さを実感

最初に、アトピーってどういう病、症状か、みなさんご存知でしょうか?

おそらく、「ただ、痒いだけ」とか「ちょっと湿疹ができたり、カサカサするだけ」、それくらいの認識を持っている方も少なくないと思います。私自身、今回の出来事があるまではそれくらい軽く考えていました。

でも、今は全くそんな風には思えません。調べれば調べるほど、本当に多くの方が悩んでいる状況を目の当たりにするからです。そういった方々と比べると、私の状況は明らかに軽度なものでした。それですら、心身両面で辛いと思うことは少なくありません。

おそらく、世間一般のイメージよりも、アトピーってずっと大変なものだと思います。

今回の記事では、まずは私自身がアトピーについてどのような経験をしてきたのかを書こうと思います。小さなことではありますが、ご覧になった方にアトピーって実は辛いのかと少しでも感じていただけたらいいなと思います。

 

30歳で久しぶりに再発したアトピー

こんな風にアトピーについて真剣に考えるようになったのは、今年の春頃からです。腕の関節部分に湿疹ができて痒いなと思っていたのですが、皮膚科に行ったにも関わらず、あれよあれよと湿疹と痒みは全身に広がっていったのです。

子供の頃にあった悩んだ記憶

アトピー自体は一番古い記憶が、小学校低学年くらいのことです。

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細かいことは覚えていないのですが、同じように腕の関節や足の関節部分に湿疹ができていた映像がぼんやりと頭の中に残っています。

大人になってからはほとんど忘れかけていた

でも、中学、高校と進むにつれて、そんな記憶はほとんど消えていきました。幼少期にアトピーがある人の多くがそうであるように、歳を取るにつれてほぼ完全に治っていったのです。

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これは多くの場合は、大人になることで身体の免疫力等が強くなることで、アレルギーや皮膚の乾燥といったアトピーの原因への抵抗力がつくからだそうです。私自身、自分がアトピーであったことなど、ほとんど忘れてしまっていました。

社会人になってからの微かな再発

そんな状況が変わったのが、確か社会人になって数年目のこと。仕事の面でいろいろと悩みがあった時期でした。ある時、腕の関節部分や首まわり、それから脇の下といったところが痒かったり、湿疹ができていることに気づきました。

久々のことだったので驚きもありましたが、自分はアトピーだったという記憶がなんとなくあったので、とりあえず皮膚科に行ってみようかなと思いました。そして、とりあえずもらった薬を塗っていたら、2、3か月もする頃には症状は消えていました。

この時はほぼ心配することもなく、子どもの頃の記憶を思い出し、もう少し日々の生活について気をつけようかなと軽く考えた程度でした。ただ、それからは年に1、2回ではあるものの同じように短期間湿疹や痒みがでるようになったように思います。今思い返せば、これがアトピー再発の始まりだったと言えるかもしれません。

初めての我慢できない痒み

そんな風に大人になってから、再びアトピーの痒みが出るようになりました。ただ、それらは我慢できないというほど辛いものでもありませんでした。不安がなかったわけではありませんが、薬を塗っていると適当に治っていく、それくらい軽く考えられるものでもあったのです。

しかしながら、今年の春からの症状はそれまでとは異なりました。痒みが強く、しかも全身に広がっていく湿疹に、気持ちの面でも参ってしまいました。これまでと同じようにすぐ治るだろうと楽観的な気持ちも多少持ちながら、久々に病院に行くことを決めました。

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初めて能動的に対応策を検討

このように最初は軽かった症状が、徐々に強くなり、広がっていくことに、不安も徐々に大きくなっていきました。

対症療法的な病院への不信感

この時の病院選びはこれまでと違い、じっくりと探しました。以前とは住まいが違ったことから一から病院を探す必要があったのも幸いで、いくつものホームページを比較しました。気をつけたのは自分がなるべく信頼できる病院を見つけることです。

というのも、これまでお世話になった病院にはどこも少なからず不信感があったからです。最大の理由は、こちらの話をほぼヒアリングすることなく、ただ薬を渡す、そういった雑な対応に見えたからです。

知りたいのはアトピーが再発した原因

確かに薬を治れば、多くの場合、湿疹や痒みは少しずつでも治まります。上述のように私自身もそうでした。

しかしながら私からすれば、子どもの頃に悩んでいたアトピーがなぜ大人になって再発したのか、そこを知りたいわけです。そういったことについて説明をしてもらったことはありませんでした。自分から1度か2度は説明を求めたような気もしますが、納得いくような答えはもらえていません。

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そういった経験があったので、今度の病院はできるならきちんと原因について話をしてくれるところ、またこちらの話を聞いて少しでもそうした対応をしてくれるところがいいと考えていました。

治療の始まり

いくつかのサイトを比較したあと、良さそうと思えた病院に決めて通い始めました。それが今年の5月頃のことだったと思います。

ホームページだけで選んだにもかかわらず、その病院の先生やスタッフさんの対応はこれまで通ってきた病院の何倍もいいものでした。ある程度の説明と、ヒアリング、丁寧な対応を嬉しく思いながら、週に1回程度病院に通うようになりました。

アトピーについて自分自身で勉強する

もう1つ、これまでと大きく変わったことは、アトピーについて自分で調べるようになったことです。これまでは軽く考えていたこともあって、そのうち治るだろう、医者からもらった薬を適当に塗っていればいいだろう、それくらいの認識でした。

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上述のように、いろいろなお医者さんがいるということを経験したこともあって、医者任せではいかんとこの頃には考えるようになっていました。調べてみると、山のような書籍、ネットの情報がありました。そのほとんど全てが知らないことばかりでした。アトピーについてわかっているつもりでいただけで、いかに今までの自分が何も知らなかったのかということを思い知らされました。

このように、アトピーを治すために能動的に行動するようになったのが、これまでとは大きな違いです。このブログもその一環だと言えるでしょう。

 

半年後の今思うこと

早いもので、それから約半年くらいが経ちました。いい病院に出会えて、自分自身も知識を深めて、きっと症状は治っているだろう、私自身もそんな風に思っていました。

残念ながら、実際には逆でした(笑)。大きく悪化したというほどではないにせよ、冒頭でも書いたように最初は腕だけだった湿疹が今では全身に広がっています。また、アトピー以外にもいろいろな体調不良が重なり、なかなかしんどい思いをした半年間だったと思っています。

完治を目指して

ただ一方で、アトピーや、その他健康について学んだことで得られたものというのも、非常に大きかったと心から思えています。その学びをもとに2016年あと少し、2017年についても、今の状況が少しでもよくなるように、そして完治を目指していろいろと新しいチャレンジをしていこうと思います。同じようにアトピーに悩むどなたかに、少しでも役立てばいいなと思います。

 

 

以上、お読みいただきありがとうございました。今後は本カテゴリでは、この半年間にいったいどのようなことをやったのか、どんな効果があったのか、そんなことをもう少し詳しくつづっていこうと思います。